私は身長が172cmあるので、ものすごくスポーツをする人のように見えるのですが、こう見えて実はインドア派です。

 

ここだけの話、学生の頃モデルにスカウトされる少し前までアイスホッケーをしていました。体重も今より10kg近く重く、パンツのサイズも現在は25ですが当時は、な、なんと31!レディースはもはやインポートしかなくメンズをはいていました。

 

とにかく筋肉がつきやすく、さらに空腹で吸収の良いスポーツ後にたくさん食べてしまう。スジだらけのししゃも脚になったり、固まった筋肉+よろしくない脂肪でお尻が大きくなってしまうのがイヤで、スポーツができなかったのです。

 

そんな私が何十年ぶりで始めたスポーツがテニスです!まだまだまともに相手コートに返せませんが・・・笑

 

スポーツ後のご飯もおいしくて。食べ過ぎ飲みすぎて翌日脚がむくんでしまうということもあり、せっかくスポーツするにしてもボディラインを整えたい。ほどよく筋肉がついたむくみのないスジ脚と柔らかいのに引き締まったお尻を手に入れるべく、スポーツ&マッサージ作戦です。アイスホッケーをした体でモデルになるときには本当にボディラインを作るのが大変だったのですが、今回はスポーツしながらケアしていて良い感じなので、前回と違う方法を皆様にシェアします。

 

いままでご紹介していたセルフマッサージは、「いた気持ち良い」程度に老廃物を流してむくみをとる目的のものでした。

 

今回は筋肉がカチコチになりすぎないような、スジがあるけれどどこかふわっとしたしなやかな脚をつくるのが目的です。むくみや脂肪、セルライトの解消に効果的なローズペッパーボディオイルはここでも大活躍。乾燥したり肌活力が高いと皮膚に吸収されやすくなるオイルは上質なものを。天然成分100%でローズペッパーボディオイルは、オイルの安全性や機能性はもちろん、摩擦防止にもお役立ち。スポーツをはじめてすぐにセルライトがなくなるわけでもないので、気を抜くとお尻に凸凹ができる私はセラムを先に塗って併用しています。

 

まずはゴルフボールなどを床に置き、その上に立って体重をかけ、足裏をほぐします。

 

次に座ってゴルフボールをふくらはぎにあて、下から上や、左右の方向など、色々な角度にしっかり圧をかけながらボールを転がします。筋肉の深部までほぐしていくので、むくみ予防マッサージよりは少し痛みを感じます。うまく圧がかけられなければめん棒など硬いものを床に置いて、その上に脚をのせてもOK。

 

その後は両手親指がふくらはぎの中心にくるよう包み込みながら脚をつかみ、やはりしっかりもみほぐすようにして膝裏までいったら、最後に軽く足の甲もほぐし、そこから膝〜鼠径部へ流すように軽くさすって終了。お尻も同様にしっかり圧をかけると、腰痛が有る方や立ち方のクセが有る方はお尻がカチコチなのでかなり痛いかもしれませんが、終わったあとはふわふわのお尻になることを実感できるはず。

 

筋肉を使いっぱなしで終わらせるのではなく、柔らかくほぐしてケアすることで筋肉痛や足がつることの軽減、スポーツ後の飲食でのむくみ防止にもなります。スポーツ選手も、腰や肩などが痛いときだけスポーツマッサージをされているわけじゃなく、試合後のケアもしていますよね。

 

それから、スポーツをして汗をかいたあとには体の水分がかなりなくなってしまうので肌表面も乾燥しがち。テニスクラブでシャワーを浴びるときにはセラム、クリーム、オイルを持参してしっかり保湿もします。人を待たせていると前述のマッサージまではできないので、足の甲とふくらはぎを軽くもみほぐして、あとは自宅でしっかりケア。まだ乾燥が気になるときには自宅マッサージの後ラップを巻いて15分置くことで、かさつきはほぼ感じなくなります。

 

マッサージの時のオイルはもちろん欠かせませんが、夏になるとさっぱりしたくて保湿を忘れがち。秋になった時に体がカピカピしないようにもクリームもあると良いですね。クリームはすっとする使用感で夏にぴったり。筋肉がつきやすい、たくましくなりやすくてスポーツする勇気が出なかったという方もぜひ実践してみてくださいね。